ダイスケ副業検証サーチのダイスケです!
今回は、「自動売買で1年に2,969万円の出金」と紹介されている「ハイローリベンジプロジェクト」についての記事です。
「元業者の社員が、13年連続プラスのシステムを無料で公開」なんて言われたら、気になりますよね。
私のLINEにも、
黒川俊作のハイローリベンジプロジェクトって、本当に自動売買で稼げるんですか?
といった相談が多数届いていました。
そこで、実際に登録・調査した結果…
ハイローリベンジプロジェクトは、自動売買で稼げる可能性の低い、怪しい投資と判断しました。
まだ登録していないなら、この記事を読んでからにしてください。
もう登録してしまった方も、焦らなくて大丈夫です。
どちらの場合でも、この記事を最後まで読めば、今やるべきことがハッキリ分かります。



そのほか、少しでも不安を感じていることがあれば、気軽にLINEで聞いてください💪
ハイローリベンジプロジェクトは詐欺?結論
ハイローリベンジプロジェクトは、お金を払う前に止まってほしい怪しい投資案件だと判断しました。
「13年連続プラス」も「2,969万円の出金」も、それを確かめられる記録がどこにも出てこないからです。
しかも運営会社は、名前と住所とメールアドレスしか出していないシンガポールの会社でした。


LINEに登録しただけなら、まだ何も困ることはありません。
落ち着いて、この先を読んでください。



なぜそう判断したのか、この先で一つずつ解説していきます!
LINEに登録しておけば、お金の話が出たときに、それを払っていいのかを私に聞けます💪
ハイローリベンジプロジェクトとは?
ハイローリベンジプロジェクトとは、バイナリーの自動売買システムを無料で公開するという投資の企画です。
バイナリーオプションは、決められた時間のあとに値段が上がっているか下がっているかを当てる取引です。
広告では「『自動売買はできない』はウソです!」と言い切っています。
名前に「リベンジ」とあるように、バイナリーで一度負けた人に向けた企画なんですね。
「前に負けた分を、今度こそ取り返したい」
そんな気持ちを持っている人ほど、この言葉は刺さると思います。
直近1年で2,969万円となると、ならして月に約247万円です。
そのうえ、案内役は「13年連続プラス」の元バイナリー業者の社員だそうです。
「チャートを見る時間がなくても、勝手に取引してくれるなら…」と思った方もいるかもしれません。
ところが、そのシステムが何を見て、いつ取引するのかは、広告のどこにも書かれていませんでした。
2,969万円の出金も、誰の口座で、いくら入れて出た金額なのかが分かりません。



「13年連続プラス」なのに、その13年分の記録は1枚も出てこない。これでは信じようがありません😅


広告ページは、この1枚だけで終わりです。
あとは「特典と限定動画を無料で受け取る」のボタンを押してLINEへ、という作りでした。
では、実際にLINEに登録するとどうなるのか。
私が登録して検証したので、参考にしてください。
ハイローリベンジプロジェクトのLINEに登録・検証
広告のボタンを押すと、「黒川俊作【公式】」というLINEが出てきます。


私が見た10月23日の時点で、友だちは0人。
所在国・地域は「アメリカ合衆国」になっていました。
日本の利用者向けの案内なのに、アカウントはアメリカなんですね。
追加してすぐ、2通のメッセージが届きました。


- 「黒川俊作と言います」というあいさつ
- 「バイナリーの裏側を明かす」という企画の名前
- このLINEで4つの動画を届けるという予告
- 第1話は「公開をLINEでお知らせ」
つまり、まだ1本目の動画も始まっていない段階です。
「無料で公開」と言っていたシステムも、この時点では影も形もありません。



「バイナリーの裏側を明かす」と言いながら、まず明かされたのは名前だけ。中身は「お楽しみに」でした😅
動画を4本に分けて少しずつ見せ、最後に有料の話をする。
これは、投資の案件でよく見る流れです。
ここから先の動画で、何に、いくら払うように言われるのか。
そこがいちばん大事なところです。
ハイローリベンジプロジェクトの料金は?
ハイローリベンジプロジェクトの料金は、まだどこにも出ていません。
広告ページの特定商取引法の表記を開いても、載っていたのは、会社名・住所・メールアドレスの3つきりでした。


「無料なら、損はしないよね?」と思いますよね。
でも、同じ住所の会社が売っている商品には、ちゃんと値札が付いていました。
その中身は、このあと詳しく見ていきます。
もし本当に月に247万円も出金できるなら、10万円や20万円はすぐに取り戻せる計算です。
ですが、ここまで見てきた通り…
システムの中身は不明。
13年分の記録もなし。
運営は電話番号も出していない海外の会社。
お金を払っても、取り戻せないまま終わる可能性が高いです。



「無料公開」の先に値札があるなら、払う前に必ず止まってください⚠️
私自身、昔「放置するだけで稼げる」というツールに約50万円を払ったことがあります💧
結果は、稼ぎよりシステム代のほうが高くついて赤字でした。
「自動で稼げる」は、自分で判断しなくていい分、とても魅力的に聞こえるんです。
自動売買の話でお金を求められたら、払う前に誰かに聞いてください。
LINEに登録しておけば、金額を言われた時点で、それを払っていいのかを私と一緒に確かめられます。
ハイローリベンジプロジェクトと同じ住所の会社の商品は4万9,000円〜19万8,000円
特定商取引法の表記は、「support-content」という名前のサイトに置かれていました。
同じサイトの別のページを開くと、今度は「RECOMPASS PTE.LTD.」という会社の表記が出てきます。


住所は、ハイローリベンジプロジェクトの運営と1文字も違いません。
「SINGAPORE」のつづりが「SINGAPOLE」になっている間違いまで同じです。
この会社の表記に並んでいた商品は、次の4つでした。
| 商品名 | 販売価格 |
| BE RICHプロジェクト | 198,000円 |
| BE RICHプロジェクト:SIXMAN | 98,000円 |
| THE START UP | 98,000円 |
| THIRD IMPACT | 49,000円 |
どれも「デジタルコンテンツ」で、お客さんの都合での返品・返金は受けないと書かれています。
さらに、ハイローリベンジプロジェクトはLINEの「成瀬俊明」や「レイナ」の配信からも案内されていました。
私が8月に調べた成瀬俊明の「日給5万円のメカニズム」も、運営は同じLIFE BUSINESS SUPPORTでした。
名前と企画を変えながら、同じ住所から次々に案内が出ている、ということになります。



案内人の名前は変わっても、住所は同じ。お金の行き先も同じだと考えたほうがいいです👊
ハイローリベンジプロジェクトの口コミ・評判は?
ハイローリベンジプロジェクトの口コミ・評判は、良いものも悪いものも1件も見つかりませんでした。
Yahoo!知恵袋で「黒川俊作」「ハイローリベンジ」と探しても、出てくるのは別の話題ばかりです。
LINEの友だちも0人なので、まだやってみた人の声が出てくる前の段階なんですね。
そこで、同じ「バイナリーオプションの自動売買」についての質問を探しました。


【質問】
投資に興味があり自動売買ツールをやってみようと思っているのですが、バイナリーオプションの自動売買で詐欺じゃないものはありますか?
【回答】
バイナリーオプションで貴方が勝った時に得られる利益を払うのはバイナリーオプション業者です。逆に貴方が負けて失うお金が業者の売り上げです。
Yahoo!知恵袋より一部抜粋
勝つ人が増えるほど、業者が損をする仕組みなんです。
本当に勝ち続けるシステムが出回ったら、業者のほうが続けられなくなります。



「元バイナリー業者の社員」なら、この仕組みはいちばんよく知っているはずなんですが…😅


【質問】
バイナリーオプションのツールを50万円で買わない?言われました。
【回答】
サインツールや自動売買の具体的なロジックを聞く、教えてもらえなかった場合はバックテストの結果(勝率やドローダウン)を質問してみて下さい。これらに答えられない場合(企業秘密等でも)は信用できないと言いましょう。
Yahoo!知恵袋より一部抜粋
「無料で教える」と言われた自動売買が、あとから数十万円のツールの話になる。
知恵袋には、こうした相談がいくつも並んでいました。
金融庁も、バイナリーオプションについてこう注意しています。


友人やSNSを通じて「儲かる」と勧誘され、バイナリーオプション取引の分析ツールが入ったUSBなど高額な情報商材を購入し、勧められた海外無登録業者と取引したところ、多額の損失が発生したなどの相談が増加しています。
「絶対勝てる」「確実に儲かる」「すぐ簡単に稼げる」などの勧誘をうのみにしないでください。
金融庁「バイナリーオプション取引にあたってご注意ください!」より一部引用
「13年連続プラス」は、まさに「絶対勝てる」と同じ響きの言葉です。



SNSのLINEから「儲かる」と誘われて、高い情報商材を買う。金融庁が書いている流れそのままです⚠️
口コミだけでは判断しにくい部分もあります。
気になることがあればLINEで何でも聞いてください💪
黒川俊作とは?
黒川俊作は、ハイローリベンジプロジェクトの案内人として出てくる人物です。
広告では、「元バイナリー業者社員」で「13年連続プラス」と紹介されています。
ところが、黒川俊作がどこの業者で働いていたのか、名前も年数も出てきません。
LINEのアイコンも、パソコンに向かう男性の後ろ姿だけでした。



13年も負けなしなら、顔も実績も出して堂々と見せてほしいものです!
投資の世界では、プロと呼ばれる人でも負けることがあります。
(私もFX運用していますが、負ける時は普通に負けます…)
1年や2年ならまだしも、13年ずっとプラスというのは、裏付けなしに信じていい話ではありません。
黒川俊作の経歴を確かめられるものは、何も見つかりませんでした。
案内人の名前が成瀬俊明やレイナから黒川俊作に変わっても、運営の住所は同じです。
名前だけ入れ替わる案内人の「13年連続プラス」を、信じる理由はありません。
ハイローリベンジプロジェクトの運営会社について【補足】
最後に、ハイローリベンジプロジェクトの特定商取引法の表記をまとめておきます。
| 会社名 | LIFE BUSINESS SUPPORT PTE.LTD. |
| 住所 | 150 ORCHARD ROAD #07-02 ORCHARD PLAZA SINGAPOLE (238841) |
| 責任者 | 記載なし |
| 電話番号 | 記載なし |
| 販売価格 | 記載なし |
| 注意書き | 必ずしも利益や効果を保証したものではございません |
シンガポールの会社なので、日本の法人番号はありません。
特定商取引法では、通信販売の広告に事業者の電話番号を出すことが決められています。
この表記には、その電話番号がありません。
お金を払ったあとに何かあっても、連絡先はメールアドレス1つだけになります。
ハイローリベンジプロジェクトはおすすめしない|まとめ
ハイローリベンジプロジェクトは、自動売買で稼げる可能性の低い、危険な投資情報です。
このあとお金を求められても、払うのはおすすめしません。
中身も実績も見せない海外の会社が、同じ住所で10万〜20万円の商品を売っているからです。
今回の記事を読んで、「やっぱり投資で取り返すのは難しいのかも」と感じた方もいると思います。
でも、ひとつ伝えておきたいことがあります。
今回の話が危なかったとしても、収入を増やすことまで諦める必要はありません!
バイナリーで負けた分を、なんとか取り戻したい。
仕事のあとにチャートを見る時間がない。
家族に、お金のことで心配をかけたくない。
その気持ちまでなくす必要はないと思うんです。
私自身、過去に副業で300万円の借金を抱えるほど大きな失敗をしました。
取り返そうとして「今度こそ」と払い続けた結果です。
それでも、収入を増やしたいという気持ちは変わりませんでした。
だからこそ今は、怪しい話を避けることと同じくらい、自分に合った稼ぎ方を慎重に探すことも大切だと考えています。
「負けた分を取り返すには、何から始めればいい?」
「自動売買って、全部が危ないの?」
「できれば大きなお金をかけずに始めたい」
そんな悩みがあれば、私に相談してみてください。
もちろん、誰でも必ず稼げる方法なんてありません。
でも、今の状況や希望を整理することで、考えられる選択肢は見えてくるはずです。
せっかく収入を増やそうと思った気持ちを、失敗で終わらせてほしくありません。
投資や副業の不安も、これからの稼ぎ方も、LINEで気軽に聞いてください。



一緒に考えていきましょう!😊










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